ゾイドワイルドZERO 33話 「壊滅へのカウントダウン」
あらすじ
A
- バーンが離脱する
ボーマンが再起動した端末は3個,サリーたちは4個
- 再起動すべき端末は残り17個
- ボーマンはペンダントの開発には1年近くかかり,地球にそれだけの時間がないと述べる
- 再起動すべき端末は残り17個
リジェネレーションキューブを搭載していた科学船と同じ船が発見される.ボーマンらは現場に向かう
B
帝国・共和国合同で会議
- イレクトラ・ゲイト+5名が帝国移民船から脱走し,科学船を襲撃したと断定
- 墜落現場の状況から彼らは生存していないと推定
- 地球の地殻変動が予想され,回避するためにはすべてのリジェネレーションキューブを再起動する必要があり,1年か半年程度しか猶予がない,とボーマンが述べる
- イレクトラ・ゲイト+5名が帝国移民船から脱走し,科学船を襲撃したと断定
真帝国
- シーガルがオメガレックスの修理を要求するが,メルビルは断る
- 修理が可能な科学者に心当たりがあると述べる
ボーマンはボルテックスの位置を特定し,レオらと共に向かう
- 現場は濃霧に覆われているが,端末を発見.レオが再起動を試み,起動成功
- 一行は直後にキルサイスの集団に襲撃される
- ボーマン博士が拉致されかけるが,帝国の戦略情報局特殊機動部隊リュック隊長らの援護で回避
感想
- 何回か見直したが,タイムパラドックスのくだりがよくわからなかった.難しすぎでは.